表裏一体

今日のブンブンジャーはゴーオンジャーとのコラボ回。
事前ニュースや予告ではメットオン後の姿だったのでどうかと思ってたら、普通に「走輔」が出てきました。
諸々変わらないな、というのが印象。
そしてあのマッハルコン（ゴーカイジャーのゴーオンジャー回に出てきたスピードルの息子）が結婚という時代の流れを感じました。

そこから間髪いれずにキングオージャーFLTのオンライン参加。
間髪どころかジェラミーさんの開演前ナレーションと被った。

1回目公演のゲストは関智さんと三木さんと志村さんとグローディ。
前説からゲロウジーム関智さんの自由炸裂。同じ局だからＯＫだとしてスネ夫をいれてくると思ってたよ。何せ局関係ない作品でも出すことあったから。
トークコーナーで三木さんと隣になってて久しぶりの青龍並びにニヤニヤ。
そして制作発表時に関智さんがモバイレーツの声をやったという流れから三木さんの「ゴーカイチェンジ」からの「キーングオージャー！」のアテレコ。
ここ円盤（限定版予約済）に絶対入れていただきたい。

2回目公演の時はもう只管シオカラくんシオカラくんばっかりでした。
35話の再現も然ることながら、「オイラ達二人」という言葉の上でも『シオカラくん』に向かって画面越しでも「大好き」が言えました。
もちろん現実なので想像と違う形でしたが、やっと言えたと満足しています。

おかげで構想中のもののベースが出来上がりました。

愛とは永遠の一欠片みたいなものですね。

ここ数年で、状況が変わって来た。

仕事でも日常でも今まではなかなか機会の無かったことがいろいろとやって来ている。

積極的になるとかえって失敗してトラウマになりかねない「藪蛇」な体質。
だからいろいろと抑えて来た。
それでも譲れない場合がある時以外は。

「譲れない場合」がヲタ活関係なのは多分幸いかもしれない。
それが無ければ行かなかった場所はいくつもある。

それでも多分、一般の人より経験値が足りないのは事実。

過去…というか、幼少時の環境が影響してるんだろうな、と時々思う。

時代のせいもあったかもしれない。
子供に対して独裁的な毒親だった（当時気づかなかった）せいもあったかもしれない。

あの頃にもう少し理解のある大人が居たらもう少し変わっていたかもしれない、というのは他力本願。
結局調子に乗っていた可能性も否定できないから。

うんぬんかんぬんで出来上がった自分に若干の後悔はあるけれど、まだ生きているからできるだけ経験値を重ねていきたい。

但し心が折れない程度に。

人間は完璧じゃない。

どんなに立派に見えても今まで一度も何も失敗したということはあり得ない。

むしろあったならば『いつか』の時の爆弾が大きくなるだけと思うことが時々ある。

何故か自分は何でも知っているように思われるけれど、所詮ただの人間なので知らないことはあるしできないこともある。
だからせめて知っていることでできることがあれば手を貸すだけ。

半分自己満足。
見返りを求めなければ充分。

但し搾取されないように注意しないといけない。

自由を奪われるとメンタルやられるのはもう知っていることだから。

推し活を純粋に楽しむには心の平穏も必要。

巻き込まれでどうにもならないことがあっても、命まで取られるわけではないと考えて前向きに生きてみる。

今日は早く帰ろう、と思ってもあれこれあってなかなか帰れない。

これはよくあること。
『取引先』や『お客様』が居る以上、想定外の案件が飛び込んできて時間がかかることもある。
でも仕事だからやらざるを得ない。
疎かにすることで信用を失うことはできないから。

今日は早く寝ようと思っても結局あれやこれや見ているとあっと言う間に時間が過ぎてしまう。

これもよくあること。
時間短縮を行ったところで別件が気になってしまう。
うっかり漫画（電子書籍含む）を読もうものなら続きが気になる、もっと面白いのは無いだろうか等で寝るのが後回しになってしまう。
幸いにも眠気は来るので徹夜してまで、とはならない。

気にしなければ気にならないけれど『これは無いだろう』の案件で同意見の人達を探してしまうのもまた時間をかけてしまう要因の一つ。
あの理不尽は本当にどうにかならないと日々思うけれど非力な一般人にはどうしようもない。

せめて週末、オンラインイベントで癒されよう。

数日前のブログにも少し書いたけれど。

「ニュース」の偏向報道が更に酷くなった気がする。

法的根拠が無い。
これまでの判例・判決が無い。
そこに繋がる線が無い。

無関係の方向にゴールポストを動かしていたら、然して深く追っていない素人でも怪しいと思う。
そんな浅はかな『策』で良いのだろうか？
裏にどんな権力があるか知らないけれど、そのやり方で全国民の心と知識が動かせると思ったら考えが甘いのではなかろうか。
現に今踏ん張ってる人々も居るわけだし。

当初は通常の正義感から多くの批判が寄せられたものの、結局『お気持ち』しか出て来ず、それさえ矛盾が多くて「とにかく気に入らないから叩きたい人」しか残っていないような。

『お気持ち』の基になっているのがゴシップ記事系のものであるのがどうだろう。

そういえば紅麹の件、全く聞かなくなった。
結局紅麹そのものが原因だと特定できなかったというのをどこかで見て以来。

これも報道しなければ誰も気にしなくなる。

定期的に掘り起こしたところで人は冷静になる。
それを煽ろうという者について、どこに言えば意見が通るか画策するもやはりその辺り私は素人である。

スタオケのサ終に伴い、ネオロマ関係のポストがめっきり減った。

コルダ20周年のリアルイベントは無いの？
ネオロマ30周年でグッズ展開以外の準備は何かあるの？

そこいらを呟いたところで公式が動かない以上どうしようもない。

そんなわけでキングオ―ジャーに関するツイートが増えている。

そしてキャラソンを聴いている時にふと気が付いた。

カグラギ殿のキャラソン、コルダの金澤が歌っているような？
ジェラミーさんのキャラソン、コルダの柚木（黒）が歌っているような？

多分トーンが似てるとかその程度の『錯覚』なのでしょう。

しかし、キングオ―ジャーのナレーションの『正体』が判明する前にその声の主に思い当たる節は無かった。
ジェラミーさんの歌声が柚木っぽく聴こえたけれど、あのナレーションが「岸尾さん」だとは思わなかった。

普段の声と歌声が異なるパターンはあると思います。
音楽系のアニメではキャラクターの声優さんと歌っている時の歌手が違っているのはそれなりにあるのはそういうことでしょう。

歌声だけ似るパターンが別作品で２つもあるとは。

でもやっぱり「本物」が聴きたいなあ。

世間で対立していることがある。

自分は火中の栗は拾わない。
撃たれる覚悟が無いので撃つつもりも無い。
大抵俯瞰して、少々自分の思ったことを呟くぐらい。

では対立しているもののうち、どちら与するか。

もちろん対立しているもの全てに興味を持つつもりはない。

数の多い方ではなく、考え方に理解ができる方を選ぶ。
何度も言っているが理不尽は嫌いだから。

いわゆる『アンチ』は大抵無茶苦茶な理論を投げつけていると思う。
矛盾点・疑問点について確たる証拠が無い場合も多いし、言葉の選び方も不快に感じることが多い。

結局何かの憂さ晴らしなんだろうな、と。

自分の味方を応援する為に相手方を貶めるのは違うから。

私は平和に推し活がしたい。

あくまで独り言です。

新聞を止めて半年以上。

困ることはテレビ番組欄を確認できないことぐらいでしょう。
SNSに流れて来ないと放送日時もわかりませんし、流れて来たとしても地方によって異なる場合については公式サイトで確認しないとわからないものです。

きっかけになったのはかの偏向報道。

言葉の使い方、裏の取り方にも疑問は常々ありました。

でも新聞は新聞だし…と思って本当に止めていいのかな？と少し疑問に思った時もありましたが、更なる記事の扱い方があまりに理不尽で「あ、止めて大丈夫だ」と思ったわけです。

その最後の『きっかけ』について新聞社に物申したいことがあるわけですが、フォームが不明。
そして「お答えできないこともございます」とありますが、当然スルーされるでしょうね。
年月が経つほど『証拠』を掴むのが難しいとか言われそうです。

その『つかめない証拠』をさもあったかのように伝えているから偏向報道が起こって世の中が混乱しつつあるんですけどね。

結局誤解だったり冤罪（デマ）だったりしても謝らない、謝ったとしても報道した時と同じ容量で謝っていないから知識のアップデートができないままのこともあります。
自分が信じているものが真実ではないことを時が経って知ることもあります。

報道で知ったものなのだから報道でしか後追いできないのに立ち消えたものもあります。

人を責める前に己を正すべきだと殊更思うニュースばかりなのは何故でしょうか。

陳列棚に並んでいた際の表示価格と、レジに通した時の表示価格が違う時がある。

今時はグラム売り商品以外にはわざわざ値段シールを貼ったりしないので棚で確認するしかない。
よく見ないと表示価格と商品が入れ替わっている時があるので、普段買わない物の場合はメーカー名や商品名が一致しているかを確認する必要がある。

「これいつもより安い」と思って買ったら、レジで通常価格だったことがあった。
確かにその値段のところから取っていたはずなのに何らかの都合で混ざっていた可能性もある。
「その値段なら買わない」で済んだ。野菜類なら値段を見て購入を決めるのはアリだと思う。

あとは値段差。100円ほどとは言え想定の「倍」だったら買わなくていいと思うから買わない。
そこまで食品にこだわりは無いから。

そしておそらく価格表示を間違えていたということもあるだろう。
たとえば今日は11日だけど、安売りの販売期間は10日まで。レジのシステムでは戻っていても表示が直っていないので客は表示価格を信じる。

レジで見たら違う金額だったとしえも、「倍」とまではいかなかったり日配品で通常価格が決まっているものだったら面倒なのでそのままスルーすることもある。

店で働く人も大変なのはわかるから余程でなければ言わないけれど、あまり続くようなら一言やんわりと言うかもしれない。

キングオ―ジャーFLTの事後通販について情報が解禁となりました。

これまで販売されていたグッズ以外の新規グッズ。
それも受注販売なので平和です。

あの激戦だった地域限定タペストリーもサイズが小さいながら販売。
柄が同じなら大きさは問わない、という人も居るでしょう。

再販や受注販売を信じずに高額で買ってしまった人はどう思っているのだろう？
「大きいサイズが手に入った」「推しだけが手に入った」で納得するのかな？

受注販売は平和だけれど、望まれていたのはセット売りじゃないかもしれない。

箱推しの人も居れば、推しだけ欲しい人も居る。
交換・譲渡ができればいいけど、どうしてもキャラクター人気によるバランスは均一にはならない。

何の為の受注販売か、というところなわけです。

そして気になるブロマイドセット。
果たしてシオカラくん単品はあるのだろうか。
しかもFLTのステージブロマイドなら短髪のシオカラくんということになり、いままでのグッズには無いものとなる。
そうなるとセットでも買うかなあ、と画策中だけどどういう選ばれ方をするのかがまだわからないのでしばらく見守る方向で。